書く習慣/130日目。
「 君の奏でる音楽 」…
君は、いつもここで、
このピアノを弾いていた
とても器用に、
そのピアノで奏でていた
君は、僕に…俺に…
ベートーヴェン…ピアノ
ソナタ第14番
【 月光 ♪ 】を弾いた…
また、いつの日か
自らの手で弾ける日を待って…。
また、
君と一緒に4人で演奏できたらな…と。
エルバの羽:第11シンフォニー
「蒼銀髪の少女」
君はまた
月読命会堂[ツキヨミカイドウ]で
あの日を夢見る。
あぁ…その日のよるは、
空が、キラキラ星(♪)の様に
とても透き通った蒼そらだった。
逞道「また…一緒に…」
(作品 : 彼ノ4命線刻 より )
・・・🖊️_(:3 」∠)_コッチミンナ…
私、こう見えて
小学生の頃めっちゃ
ピアノ弾けてたんだけどね〜(半分嘘)…
まぁ…
( ^p^ )楽譜読めないから
作曲する方が楽しかった…
親(母)が、ぐちぐち愚痴と
うるさかったから
結局、ピアノ辞めて…
( ^Q^ )🎹
下手くそになってしまった。
今は、
楽器とか
スマホとか、パソコンとかで
演奏できる人、
尊敬するわ〜
( ^ω^)
↑
(機械音痴&発声器官と肺が弱者)
では、また明日…
休みの夜はいつも、
月夜の音楽会 ♪
8/12/2023, 10:31:51 AM