羅刹蘇冷刹那と嗤うは影縛り翳てく太陽と黒月が…聲に揺られて響かせ割れた神経に堕ちる…擦切れる四肢積り溜まる朱液麻痺する痛覚渇く器に潤わせ「意識ト感覚ヲ極限ニ…」刻と流れに狂い踊り身を委ね さぁ…時の傷みに狂い咲き天見上げ さぁ…刻み込める爪痕と存在薄れぬ様に「失イノ対価ニ望厶ノハ…」
12/17/2022, 10:02:45 AM