記論落-桜桃〆

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書く習慣/…

「 神様が舞い降りてきて、こう言った。」…


私「うわぁ…眩しい(頭が)」
逞道「発光している…(頭が)」
シユル「目が〜!目がァァ!」
彼鬽蔑「とても神々しい(頭が)」
少女「眩しくて見えない…」

神「いい加減にせいよ!人…神の頭見て言う奴が、このオーラを理解できるかい!」

ハゲ(神)は、激しく激怒した。

こうして、神のゲキリンに触れた私である。


私「前が見えねぇ…」

神「神からのお告げだ。」

私「はい…」

神「毎日、上のアレ(日数)いちいち覚えて書くの面倒だと思っているだろ」

私「何で言っちゃうんですか…こっそり消滅させようとしてたのに…」
(現在114日目。)

神「それと、お主は100日後に爆死する」

私「なんて、ひどい予告だ!人の課金を何だと思ってるんですか!」

神「・・・無理のない課金にしなさい」

私「なんて恐ろしい…発言だ」

神「後、3つあります…」

私「嫌だ〜」

神「将来の事と、、、冒涜の罰だ!」

私「ギョェー」


・・・( ^ω^ )

私「なんて非道な現実だ…」

勧誘の人「今、幸せですか?」

私「はい、不幸せです」

勧誘の人「でしたら、これを」

  イクモウ教
 毎月500円で…髪の加護が!
 決してハゲない!
 毎日が幸せに…

私&神(ハゲ)「入ります」
↑     
父と爺がハゲ。


それが、紙であれ髪の毛でも神ですら
金がかかる現実であった。


では、また明日…

  必殺!ザ・ビー・エル
   (効果 : 心から激しくハゲます。)

7/27/2023, 10:06:51 AM