未知の境界線今日寝ている時夢を見たただ真っ白な道をひたすら歩いていたそしてその道を抜けた先には竹やぶで覆われた小さなおうちがあってでも誰も住んでいなくて張り紙には死ねなど汚い言葉だらけの紙が張り付いていたそして私はその道が殺人の家なんて知らなかったそのあと加害者に殺されるという怖い夢をみた過呼吸が止まらなかった本当に死ぬかと思っていたんだ▂
10/11/2025, 12:03:02 PM