自分に限ってのことだが、人に頼るのは弱いこと。
ものごとをどれだけ一人で解決していけるかが強さだ。
大事な人になればなるほど頼りたくなってしまう、自分の
弱い部分を見せても良いかも…と考えてしまうこともある。
そこで相手に頼ってしまったら自分は楽になるが相手に負担
がかかることを自分は考えきれていない。自分がすっきりしたらそれで満足。そんなものは人間として許されるわけがない。人に頼って負担をかけるのならその2倍3倍の負担を自分にかけろ。そうじゃなければ相手に失礼だ。友達や大切な人なら尚更、頼らせてくれる、負担じゃないよ、と優しい言葉をかけてくれる。そこでお前がその優しい声に浸かるな。
自分は人に負担をかけて頼れるほどのレベルにいない。
まず、嫌と言われていることを治せていないのに声が聞きたい、我慢ができない、とガキのように振る舞っている。
なのに相手は笑ってそんなことないよ、と言ってくれる、
それを聞いて気づいた、俺と話すことで我慢させてしまっているんだと。これからは優しい言葉、優しい声で自分と関わってくれている人には頼らない、相談もしてはいけない、心配かけるような発言、雰囲気を出さない。どれだけその大切な人たちにバレないように振る舞えるか、それがこれからの課題だ。今の現状では、我慢をして話しかけない。という
解決策しか出てこない。だがこれは我慢の限界が来たら頼ってしまうのが目に見えている。それでは結局頼ってしまっている。自分の中で罰を作る、縛りを付けなければ成長はない。8/25日0:11ここから私は自分の大切な人たちに頼ることをやめる。もし頼ってしまったら全連絡先を絶つ。それが自分にかけられる最大の縛りだ。まず1か月挑戦してみる。
この課題の経過は1か月後にまた文章に落とそう。以上。
8/24/2023, 3:12:59 PM