昨日、清掃の時間に陽葵ちゃんとが言っていたなぁ〜、
『私ね、れいん君が、高校生の姿を見たらョ〜。夢だけれどもね。青君や文也君もいたヨ〜。かかなこちゃんもいたヨ〜。すっかりお姉さんになっていたな〜✨)
『何で、陽葵がその高校にいる夢なの??』と、夏音ちゃんが訊いた理由はって。
そうだな~、私も気になる。
『私は、苺先生ののような保育士さんの大学に専攻していてね、そこから、また、実習。それで、あの、まやかしの杜のかすみちゃんまで、いたヨ。プリンセスの(*˘︶˘*).。.:*♡』
陽葵ちゃんは、嬉しそうに、一気に言った、陽葵ちゃんらしくないなぁ〜。
『そっか、そうゆう夢ね~。』と、夏音ちゃんは言った。
『木田くんも高橋君も同じ大学なの。夏音ちゃんとあんずちゃんは、別の学校ね。』
『木田くんも、保育士さん目指しているの〜??陽葵ちゃん??』と、私は、訊いた。太葵ちゃんは。頷いた。
夏音ちゃんがケラケラと笑った。
『でも、真面目に頑張っていたヨ〜。』と、陽葵ちゃんはかばった。陽葵ちゃんは、やっぱり、優しいなぁ〜。
『夏音ちゃんも、アニメ系の専門の学校行って頑張っていたし、あんずちゃんだって、一生懸命に夢追いかけて何時か作家になるんだ〜✨と、頑張っていたヨ〜。』と、
陽葵ちゃんは、瞳を潤ませた。『ごめん〜、陽葵ちゃん(^_^;)』と、夏音ちゃんが謝っていた。
私の未来✨頑張っているんだネ。賞なんか目指せたり、本なんか出せたらイイなぁ〜(*´∀`*)✨
『あんずちゃん、あんずちゃん。それとね、れいん君が、あんずちゃんの影響で文化部で俳句を目指していたの〜😯❢』
なんか、陽葵ちゃんの夢だけれども、嬉しいなぁ〜(;_;)
『こんな、私の影響で‥‥??』と、私は、言った。
小首を傾げた陽葵ちゃんがいたの。
『なんか、うれしいなぁ〜(´;ω;`)』と、私は、言った。
『私も、嬉しかったから(;_;)』と、陽葵ちゃんは言った。
二人して、泣いてズルいと、夏音ちゃんは言った。
木田くんと高橋君が、教室に入って来た、
『オレがさぁ〜、アチアチって🌄って、言っていたら高橋がぁ、アイスをおごってくれた理由ヨ〜。(*^^*)ーーみんなの分も、アイス有るぜ!!』
と、木田くんは、言った。高橋悟!は、溜息をついていた。
『高橋君、ごめんね~。ありがとう。イイのかな〜??』
『食べて、食べて。(^_^;)』と、高橋悟君は、言った。みんな同じアイスだった。
ソーダ色した。アイスキャンディー✨🎵○o。.『夢をみながら生きられるなんて幸せだね~。』と、私は、魘夢を真似て言った。
『台詞が違うよ〜、あんず。』と、夏音ちゃんは言った。でも、これで、イイの(*^^*)🎶
『木田くん、先生は、友達にアイスをおごってもらったらダメじゃんか〜。メッ❌』と、夏音ちゃんは言った。
『何のことだか~(^_^;)』wwwと木田くんは言った。
とにかく、『メツ❌』と、みんなで言った。ーー長く続きますように、私たち⭐✨🎵
終わり
5/25/2024, 7:45:06 AM