響憶触れた優しさ交わした傷み佇み続けた・・・首筋撫でては擦り抜けた聲天に薄れた・・・光囁く願いの煌めき時導く祈りの嘆きは「私サエモ 殺メタ・・・」遥かに流されし吐息は何時迄も静かに響かせては夢現の様な一時還れはし無い程胸に刻み続け逝く醒めない世界で永遠の口付けを忘れ無い様に堕ち「私ト視タ 此処デ・・・」例え全て失っても・・・
10/17/2022, 10:06:19 AM