息もできないくらいのいきおいで かけぬけたあつい夏空の下倒れ込んで見たアオは 産まれたての涙のように美しかった地球という家のなかで僕らは キセキを握りしめて産声を上げるそれはそれは不確かで まっしろな歌声のように
8/22/2025, 1:20:10 AM