どこまで飛んでも混じれない青に白羽が映えて自分の孤独の眩しい美しさに気づいてしまった肺の中刺さるくらいの冷えた息凍らない血が脈々と巡る四肢羨む世界悼んで手を伸ばして触れたくなるけど俯瞰で見た滑稽さに飛翔はまだやめられない***鳥が空にも海にも混じれない話と将来は他人を近くに置きたくない話自分のペースを乱されるのは非常に不愉快イメージは、GRAPEVINEの鳥という曲
8/21/2024, 4:14:47 PM