『やわらかな光』ストレスが溜まり飲みなれないお酒を飲んだ家の方向が分からずふらふらしていたら目の前にやわらかな光がもれる小さな家の前にいた光に導かれ中に入るとそこはやわらかな光と清潔なベッド以外何も無いところだった私はそのベッドで眠った何日も何日も眠ったやわらかな光が心をあたためてくれるまでただ光の正体は不明もしかすると天使だったのかもしれないもしかすると全て夢だったのかもしれない
10/16/2022, 7:20:34 PM