埼玉紅さそり隊員と口紅、XJAPANの紅KURENAIだろう
都会の寒さは、たぶん最悪だろう。
喫茶店『月の森』に入る。
ドアのカロンカロンと言う音は、壊れているのだろう、鳴らない。
コーヒーを頼みカウンターにある椅子に座る。スポーツ新聞が無いとゆう所がこの店の特徴、でも、マスターはスポーツは色々としているようだ。
マスターがコーヒーを私に置く、その動作も慣れたものだ。
コーヒーから湯気が出ている。それを飲んでいると、ある気配を感じた。
隣に座り、美人だが、暗いもやがただ
よっている。誰も気が付かないらしい。
彼女は、CHANELのbackから、口紅を取り出し、キャップを取り、唇に塗ると暗いもやがもっとしっかりと暗くなっていた。そして彼女はドアに向かって歩いていたが、一瞬のうちに消えてしまった。
それが紅の記憶である。
11/22/2025, 11:49:08 AM