ずっと色のない世界を生きてきた
何も感じない、見えない、自分の汚い息と鼓動だけの世界
今日も利己的な自己犠牲にあくせく
勝手に困っている人を救っている気になんてなってさ
ただ生きる理由を見出していただけ
ありがとうを言われると生きているって実感できたから
だから私にとって優しさとは自傷
そんな自分にも光が差した
どんなあなたでも好いていると
んな馬鹿な話があるかと思ったが
無償の愛にうつつを抜かしている間に
相手は目移りしたらしい
それでもね、あの絶望から私を見つけてくれたあなたを私はずっとずっと傷つけられても慕っているんだよ
これもまた自傷
こんな私なんて、なんて、なんて消えてしまえばいいのに
されども私は。
4/10/2026, 3:11:04 AM