㉖突然の君の訪問。君はある日やってきた私の生活に『お休みしましょう』という言葉と共に大好きな本が読めない何をしても疲れる何をしても楽しくない涙がとまらないよく考えたらそれは突然ではなかったこれまでの生活で起こった必然だったのだ
8/28/2024, 10:11:51 AM