#二次創作
ブロマンス程度ですが製造元が腐っているのであしからず
「…チッ」
今日もまた、あのはた迷惑な男に追いかけられた。
あの男は俺が何処に居てもすぐ俺を見つける。
それから俺には眩しいその輝きであらん限りの語彙をぶつけて来る。
あぁ、迷惑だ。
おまけに俺の近くをうろちょろして「俺」をその曇りなき眼でじっと見つめて来る。
やめて欲しい。
勿論あの男の特性上「俺」を「観察」しているのだが、
その視線とは別に、「尊敬」だの「友愛」だのと云う感情の籠った目で見ているのだからたちが悪い。
いくら邪険にしていても見ているこっちがむず痒くなって行く。
「あぁ…クソが!!」
そんな目で見るな。
見つめられると俺は、
^あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜不穏を書きたいんじゃ〜〜〜〜〜^
なんかこう…僕には純愛や友情がうまく書けないみたいです。はい。
次こそお題が不穏でありますよーに!!!!!!!!(クソデカボイス)
3/28/2023, 1:14:18 PM