ホームルーム前に読書をしている。月曜から金曜まで。10分間だけ、小説の世界に神のような視点で世界に入り込む。私は読み終わった後にもどかしくなるような小説が好きで、小説の情景が目の前にあるような感じがするからだ。今日は大学生の男の子がすれ違いで話さなくなった女の子に自転車でボロボロになりながら、傷つきに行く話か、まるで私がその男の子になったように心情が重なった。早く続きが読みたい。けれどもうすぐチャイムがなる、次のページをめくるのはまた明日だ。
9/2/2025, 2:11:08 PM