いつも通り過ごした毎日。
朝は竜胆がコーヒーを入れてくれて、俺はそれを飲む。「兄ちゃんご飯美味しい??」そんなの当たり前だろ、『お前の飯はこの世で1番美味しいよ。』照れた竜胆が「やった!!兄ちゃん大好き」俺はその言葉だけで生きていけそうだよ。たとえそれが本当じゃなくても、『俺は愛してるよ。』美しい兄弟愛だろ?
俺は性的に竜胆を愛してた。でも手は出さなかった、竜胆には、正しい道を歩んで欲しかったから、
ずっとお前の隣にいれればよかった、それだけでよかった。いつも通りの日々が、ずっと続く
そう思ってたのに、、、なんで先に逝っちまうんだ¿?
11/24/2021, 11:07:14 AM