太陽の下はきっと心地がいいのでしょう。だってあなたが笑っているから。私のとって太陽にあたるのは危険極まりないことです。目を焼き肌を爛れさせ元には戻りません。仲間が好奇心に任せて太陽にあたったのです。誰もが恐ろしさのあまり水面に上りたがりません。それは私もです。でも、太陽のように眩いあなたがいる日の元は、たまに夢見るのです。そこに、私が居れたらと。
11/25/2023, 2:20:43 PM