そろそろ友達と別れる道迄行った時前から人が来た足が止まった昔、僕を散々虐めていた人達だったからだ俯いて立ち止まっていた友達は何かを察したのか僕の家の方に方向転換して被っていた帽子を僕に被せ手を引っ張ってくれた僕を家迄送ると何時も通り「じゃあ、また明日ね」と言い、自分の家に帰って行った# 136
9/28/2023, 1:21:34 PM