記論落-桜桃〆

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書く習慣/59日目。

「 正直 」…


店長「正直に言いなさい…何入れた?」
私「オソマ」
先輩「麹味噌」
友「お味噌」
同行人「ンース」

店長「……全部、オムシじゃねえか!」

私「味噌は味噌でも手前味噌です」
先輩「いい味噌ですせ〜」
友「なんだ皆んな味噌持ってきてたのか」
同行人「なんくるないさぁ、まーさんどー」

店長「君は、一体何を言って?」
先輩「美味しいから何とかなるよと」
私「よくわかったね、ハハハ」
友「具をグッと…欲しいね」
店長「……酒入れたっけ?」…
先輩の友人「・・・」🍶
店長「え?…」


・・・オロロロ ( 。 ཀ ° )<蛇足


正直…それは、
正しく素直で、偽りのない性質や態度。

だが、
正直者 = 優しい人 は違し
善人でもない。

似てる様で少し違う、複雑なモノだ。


「正直者に神宿る」と言う言葉がある、
意味は、
誠の心を持って正直に世渡りをする人間には、必ずいつの日にか神の加護があると言う例え。

世の中には、「正直者は馬鹿を見る」
意味は、
悪賢い者がズルい事をして得をするのに対して、正直な者は逆に酷い目にあう。
世の中が乱れ、
正しい事がなかなか通らない 言葉。

結局、どなんに正直でも
善人でも、優しい人でも…

馬鹿正直すぎてもダメな世の中だ、

世の中の全員が良心でなければ、

結局、醜い世界では、馬鹿の正直で終わる。

優しいさを知る者を救えば
優しさで返されるが

優しさに付け込む者は、
寄生して利益を取る


 「善人であれ、道徳心をもて、
  人には親切に、優しくしなさい、」

この言葉が通用するのは、
良心を持った人間性と
助け合いを持った社会性を
ちゃんと持ってる人間のみで…


野蛮な獣か昆虫には意味が無い。


昆虫でも、蟻とアブラムシみたいに
相利共生で、
お互いを利用し助け合うのもいるが…

ほとんどが、捕食だ。


 相利共生は、人間と動物でも表せる

犬や馬に鳥など…
まぁ…猫も…

種が違くとも共存している。

言っちゃえば、

チンパンジーと人間 の絆…
ゴリラと人間 の家族愛…
それ以外に、
熊や虎など、危なく無いのか?と思う
感じでも生活している人はいる。


 正直、私は迷惑をかけるクズは嫌い。

だが、迷惑をかけないクズならまだいい
なぜなら…
悪い事や犯罪をしていないならそれでいい。

騙す、盗む、暴力、、悪い事…

それは、よく無い事と…
馬鹿正直のバカでも理解できる。

 言わぬが仏?と言うのかな…
 優しい嘘なんてバレたら お終い。

 だから、正直に生きる事は難しい。

私だって難しいと思う、
だから、悪人でもなく善人でもない
理想論を持ってるだけの
そんな人間だ。

現実って甘くはないが、辛い…
そんな人も居るし、逆の人もいるかな?

まぁ…それでも、

支えがあるから、上手く行ったら
その時は 甘くて、嬉しいだろ?

 正直でもいい、
 正直じゃなくてもいい、

結局、それが正しいか…なのだろぅ。


 まぁ…あまり鵜呑みしない方がいいけど。

さて… 正直、そろそろ脳が疲れただろぅ。

 「ありがとうございました」 (♪)


では、また明日…


 正直に言うと、よく誤字るのと
 [お終い]の所まで皆んなの投稿を
 全部見れない。
 ( 案外、書いてる人が多いからね )

6/2/2023, 11:46:15 AM