「今を生きる」それはそう。ずっとそう。過去を背負い因縁を背負いそれでも今を生きなければならない。この拷問の様な毎日を必死に精算しなければならない。逃れる事の出来ない今を。そしてこの先も生きてるうちには決して消化解決出来なくても。耐えなくてはならない。そして次世代においても終わる事はない。それでも願う。生きて。
7/20/2025, 2:59:35 PM