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〜霜降る朝〜


芯まで冷えた身体を起こし、
防寒の羽織をひとつ羽織る。
外へ出ると、
吐く息はたちまち真っ白に。

冬は容赦なく訪れ、
静かに、そして極寒を突きつけてくる。

大地もまた、耐え忍んでいる。
踏みしめるたびにザクザクと鳴り、
まるで寒さに悲鳴をあげているように。

凛と張りつめた、そんな霜降る朝。

11/28/2025, 10:39:41 AM