真夜中日々おわれているレポートを描き、ふっと気がついたら夜中の2時になっていた。まだ、考察がかけておらず『また3時コースだ』と思いながらやる気を毎回起こして1文字ずつ書いていく。その場には自分しかおらず真夜中の静けさが心地よいような怖いような真っ暗の先を見つめる。何も無い。音は自分の吐息と水槽の音だけである。
5/18/2024, 4:12:47 AM