松山千春さんの
「都会」の唄詞
突然に降りだしたこの雨は
涙だね…
この街も寂しいんだね…
つぶやく お前が…
とても…とても…愛しい…
濡れた手で髪をかきあげて
思い出も流れるといいのにね…
微笑む お前が…
とても…とても…愛しい…
手をひいて駆けだした 雨の中
この街の片隅でもう一度
1から始める…
そうさ…そうさ…美佐子と…
……
テレビで建築家の夫妻が言ってました
家の庇(ひさし)は人と人を繋げる場所と
雨上がりまでの語らいや地域を繋げ会う場所と
そういう場所が子供たちを心を育てる場所と
人と人の関わる事が薄い今に
子供へ無償な愛で安全な場所を…♪🍀
これから冬に向かい寒い雨の日が来ます
冷たい雨に打たれて悲しい思いにある人に
あなたの優しい気持ちの庇(ひさし)を…
暖かに見守る眼差しの庇(ひさし)を…
昔 無償な暖かな思いに雨止んだ事も有りまして…
止むことは無いと生きてきた雨が止んだんです🍀
愛には愛と思います🍀🍀
……
北の大地
大空と大地の中で
ふるさと
キミを忘れない
都会
松山千春
雨宿り
案山子
遥かなるクリスマス
さだまさし
恩学
MOROHA
9/16/2023, 11:22:03 AM