お題:鏡の中の自分

可愛くなりたい。可愛く見られたい。
と、思って幼稚園児の頃から始めたのが、鏡を見て笑顔の練習をすること。


小学生と時は、一重がコンプレックスで写真を撮るのが嫌いだった。少しでも写真写りが良くなるにはどうしたらいいか、、と頑張っていた。

中学生の時もほとんどそんな感じだったけど、中3は初めて恋した人によく思われたくて頑張っていた。

高校生の時は、アイプチで二重のカタを付けたくて鏡のまえで毎日2時間頑張っていた。その甲斐あって高1半ばでは二重になれた。そこからは痩せた自分の顔をみたくて頑張った。
高2で脳症になってからは健康だった時に比べて-12kgに。家族に心配かけたくなくて、少しでも身体共に元気に見えるように笑顔の練習をした。そうしないと、私の花は簡単に萎れてしまいそうだったから🥹途中からは憧れの人に可愛く見られたくて笑顔の練習を。その甲斐あっあってか、会える最後の日とその前日は、頭皮マッサージをしてくれたり首を触ってくれたりとボディータッチがあった(照)

19になる年は、大好きすぎる友達に可愛いと思って欲しかったから笑顔の練習を。あとツーショットの写り良くするために(笑)これもその甲斐あってか友情のスキンシップをしてくれるように。それに、二重になって痩せた私は写真が嫌いじゃなくなった🥹✨


鏡の中に映る自分がようやく好きになれた。
幼稚園児の私、色々あるけど今は自分の外見も大好きになれたよ！努力を始めてくれてありがとう！笑
m(_ _)m♡ﾍﾟｺﾘ

（2024/11/04/(月)）

11/4/2024, 4:58:08 PM