ホリ

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[愛を叫ぶ]
僕には叫ぶ権利なんてない
叫んだら君に聞かれちゃうかもしれないし
叫んでいい理由なんて1つもないんだからさ
君は自分で飛んだけど実際は僕が殺したようなもんだ
僕は君が辛い時横にいるだけでなにも出来なかった
対処する事もケアする事も君を笑顔にする事も
なにも、何一つ出来なかった
君が飛んだ時、追いかけようとした
葬式が終わったら追いかけるつもりで
飛ぼうとした時、僕は怖くてためらった。
僕は心の底では生きたいと思っていたらしい
そう考えたら飛ぶ勇気なんて出なかった。
そして僕は君の事をを5年以上ずっと引きずって生きた
君から離れるなんて出来ない。忘れられる訳がない
別の恋をして忘れようともした。
でも君には誰も敵わなかった。
心の中にいる君以上なんていなかった
高校で君によく似た人に出会った。一瞬君かと思うくらい。
家庭状況も重なる点があったから余計君が無意識にその子と重なった。
その子の発言が君の発言のように感じる時もあった。
そして僕は君に夢の中で死んだのはお前のせいだと言われた
僕はそれが嘘だ夢だと分かっていたも絶望した
そして僕は全部投げ出した。
その子にも迷惑をかけてしまった、
もうその子と仲良くする権利すら無いかもしれない
でも心の底では友達として仲良くしたいと思う
とても怠惰だ

そんな僕に、君への愛を叫ぶ権利なんてない。

5/11/2026, 11:54:58 AM