【ケガれたシラゆり】
元ネタ:ゼーレットch から ケガれたシラゆり
いつも一緒に 遊んだよね
絵本 リバーシ ゲームとかも やったっけ
終わりはいつも 君からで
「また明日ね」
って笑ってさ
それだけが 癒やしだった
なのに ナノニ なノに なのに
どうシて、先ニ 行っテしまうノ?
なんで ナンデ なンで なんで
私ダケ置イテ 消エテイカナイデ
綺麗な白ユリだってさ 真っ黒になって
戻れない それが
本当に 嫌だった
いつも一緒に 遊んだよな
絵本 リバーシ ゲームとかもやったっけ
終わりはいつも オレからで
「また会おうね」
って手を振り
それだけが 淋しかった
だから だから だから だから
どこにもオレは 行きゃしないさ
オレは オレは オレは オレは
未練があるんだ
まだ 去るには
(あるところに双子の天使がいました。
ふたりはいつも仲良しでずっと遊んでいました。
しかし、片方は病弱でずっと遊ぶことはできません。
ある時、決心しました。
あの子を助けるために、医学を学ぶと。
医学の道は決して簡単なものではありません。
それでも彼女は頑張ります。
その結果、彼女は学園で天才と言われる実力を手に入れました。
才能を持たないものは、彼女を妬みます。
嫌がらせをしてきます。
関係ない。
知らない。
私はあの子を助けたいだけだから。
ある時、彼女はたどり着きます。
これなら、あの子を助けられる。
しかし、もう時は遅かったのです。
あの子はもう、目は開けてはくれませんでした。
絶望の中、彼女は思い出します。
医学の禁忌。
………死者蘇生術を。
その禁忌を使えば、彼女はもう"白"ではいられません。
そんなこと、彼女は知りません。
ただ、助けられるかもしれない。
その一心で、その禁忌の影響で、彼女は禁忌を犯します。天使としての白が、黒く染まることも知らず。
自分の血液と、体が丈夫な種族である悪魔。
それを合体させた、偽りの体にあの子を宿しました。
綺麗だったシラユリは、
もうシロには戻れませんでした。)
醜いくろユリだってさ
悪いコトなんて
「ないんだよ?」
それが
オレらの物語
綺麗なくろユリとがさ
あったってなにも
悪くない
それが
オレらの奇跡さ
5/1/2025, 12:15:14 AM