前回の窓に続き、今回のテーマ日差しについては上手くまとまらない。
最初の二、三行からタイプしていくうちに話の主軸がそれていき、今回も回顧録のような内容へと展開してしまったので削除した。
削除した今、結局何が言いたいのか混乱している次第である。
一晩時間を置いてみたのにまだ混乱中。
よく文豪が温泉宿などで執筆していたようだが彼らの気持ちがよくわかる。私は別に彼らのように高尚な文を書いているわけでも何でもないが、環境を変えてリフレッシュしないと自分の感覚感情イメージを代弁してくれうる文は構築不可能だと実感した。
何処か旅に出て旅先でゆっくり熟考してみたいと思った。もちろん穏やかな日差しの中で。大事な人への想いも一緒に。
...今日も彼が好きすぎて辛い...けど旅行が楽しかった様で本当によかった。
7/3/2023, 6:41:23 AM