「雨と君」 #118窓に打ちつける雨音に少しだけ甘いあなたの声だから、雨が好き私が雨が苦手だからあなたの声は優しいの雨が好きになってしまったらあなたの声は甘くなくなるかしらそうしたら、また私は雨に怯えるああ、堂々巡り。
9/7/2025, 2:43:15 PM