「過ぎた日を想う」
中学から不登校になって、勉強もろくにせず通信制高校に入学して同年代の子達と比べたら劣っている生活をしている。
あの時頑張っていればもしかしたら全日制の高校に行っていたかもしれない。
あの時勇気をだしていれば友達ももう少しいたかもしれない。
色々あの頃に思うことはあるけど私は休むという選択肢で良かったと感じた。
今だって何度も死にたくなって耐えてる。
あの頃は今以上に死にたかった。
本気で死のうとしてた。
でも、家から出ないし道具の準備も出来ずにメンタルが少し良くなった。
もしあのまま頑張っていたらもっとストレスが溜まっていつか本当に壊れてしまったかもしれない。
休んでも辛い思いはしたし、している。
でも、自分の命と精神をどうにか守ってきたのは私があの時無理だと思えたからだと思う。
最後まで読んでくださりありがとうございます(*´˘`*)
10/6/2024, 1:07:47 PM