美しい
先に帰るって幼なじみから言われて、どこか寂しく感じた帰り道。
とある雑貨屋を通り抜けた時に、その幼なじみがいたような気がして足を止めた。
幼なじみの隣には、周りから綺麗、可愛いとか言われていた別のクラスの女の子。
あぁ、そういうことか…と、2人の笑い合う姿を見て、胸が苦しくなった。足早にその場を去った。
でも早く歩いているはずなのに、足が重たい。
あぁ、そうか…これが自分の心に見て見ぬふりしてきた代償なのかと、ようやく自分の想いに向き合った。
1/17/2026, 12:48:15 PM