突然の別れ。こんなに誰かを好きになったこと、今までなかったそんな気がするんだ。桜月思いついた.突然と言いながら、いつか別れることはずっと前から決まっててわかっているはずだ。でも、ずるずると一緒にいるうちに状況にそこが自分の居場所である気がする。自分の居場所であるから、別れることはないって思ってしまう。でも、そこは自分の居場所ではない。正確に言えば居場所だったのかもしれないけど。いまだ岡田斗司夫を見てる。小説家になるためにたくさん本が読みたい。みたいなことを言ってる。小説家になりたいから本を読みたいって…って思ってしまう。書きたいものがあって、どのような感じで組み立てていくかを流れをパクるために読むはあるけど。何度も書いてる気がするけど、美術をやりたいから美大ってなんて安直なんだろうって思う。いや、絵を描きたい→美大行こう!は普通か。純度が高いものか。安定とか、うけるためにとか余計なことを考えていない。太宰治は美術家で純粋なひとを本物として書いていた.まず書きなよと思う。別れか。帰り道は遠回りをしたくなるはいい。別れてしまった自分はいつか別の誰かがきっと再開させてくれる。だから、自分も誰かに会わせてやらねばならない。
5/19/2023, 3:58:36 PM