記論落-桜桃〆

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書く習慣/95日目。

「 街の明かり 」…


 「こんな田舎、暗くていやだ…」
( ^私^ )「ま、待ちなさい!」(父感)

ガタン🚪 _(私, 」∠)_あふん。 (৮.৮)キショ…

私(あっし)は、友人と夜の街に走り出した。
向かうまでは星光を頼りに進んだ
車内は、明るくはなく
心臓がドクドクしていた、でも…
ついた先の街は…とても明るく輝いていた。

 「これが、街の明かり…」

街ゆく人々、踊りあう人々、歌げ舞う人々
その街は、娯楽に飲み場といろんな店が多く
あっし にとってはとても新鮮だった。

ダチ「向こう行こうぜ」
ハム公「あそこの高い所行ってみたい」

あっし の手を取り2人は走る。

ハム公「ねぇ見える」
ダチ「スッゲエなぁ」

時間は、00:30それでも人が多い、

あぁ…

 「眠らない街だ!」

あっし達は、街の明かりへと入っていく、

 🌃 ✨ ( ✧ ̫ ✧ )✨.*

……数時間後……

警察「帰りましょうね」


  あっし達は補導された。



ダチ「明後日…祭り行こうや」
ハム公「せやな」
 「うん」

     ∧ ∧
    (`・ω・)
   .ノ^ yヽ、
   ヽ,,ノ==l ノ
    /  l |

( ^私^ )「反省せい…」


・・・東京の電気代ってヤバそう。


街の明かりって、
めっちゃ電気ピカピカだよね…
あれ、電気と電気代は大丈夫なんかな?

でも、明るいから
夜遊びに行ったりできるよね(座・放浪)

星あかりでも明るい時はあるけど
夜でも明る場所って限られるから、

街の明かりって、電力文明を感じるわ〜

「でも、お高いんでしょ?」
物価が高い、それだけは…うん…


では、また明日…

  実質、ナイト ミュージアム。♪

7/8/2023, 11:41:06 AM