悲しいって言う言葉で上から埋め尽くされて薄暗い部屋からいたし方なく出たらどんより天気。エレベーターを降りて外に出たら有り得ないほどの明るさ。澄んだ空気の雲の隙間から私には眩しいくらいの光。「あ、まだ生きていたんだ 。 欺かれて憎まれても 太陽の明るさは同じなんだ。」心のドキドキがこれから始まる怒涛の人生より、幸せへの道にしか見えない。 幸せで許してくれ。
5/31/2023, 12:52:28 PM