『すんごい、雨だネ〜。夏音ちゃん、あんずちゃん。おはよう〜。』と陽葵ちゃんは挨拶をした。私たちも陽葵ちゃんにおはようと言った。
陽葵ちゃんは、ハーフアップの髪の毛をタオルで丁寧に拭いていた。
『濡れちゃったねぇ~。』と、私は、又あたり前にのことを言った。囲碁の先生なら面白くないぞ~、あんずちゃんって言われそう(^_^;)
夏音ちゃんが眼がイタイ〜。と、喚いていた。『推し活って、大変なんだよね~。』と、朱色の目薬をさした💧
一瞬、ショートボブヘアーの夏音ちゃんの白目が朱色に染まって見えた。😱
『あんずちゃん、真夜中のマリアのことを憶出だしたの??』と、陽葵ちゃんが言った。わは、頷いた。
ちょっと、離れた席で、高橋悟君と木田太一君たちが盛り上がっていた。
『昨日のクレージージャーニーヤバいよな~。』と言っていた。木田くんが言った。
『天草四郎の埋蔵金だよな~。』と高橋悟君たちは言っていた。
『まだ、エンディングじゃないの一言は、夏音の主人公の台詞みたいだったよな~。』と、高橋悟君はちょっと何時もより弾んでいた。
『言えているな~。』と木田くんは、wwwった。
『おはよう🌄』挨拶をして私たちも交ぜてもらった。夏音ちゃんが私も見た〜(。>﹏<。)と言って欠伸をした〜。
『スペシャリストは、ヤバいぐらいに過ごしかったよね〜』と、夏音ちゃんもサラリと参加した。
『そんなにすごかったんだ〜。』と、私は、言った。
高橋悟君があんずも見ればよかったらのに〜絶対に沼るよな~。と、三人で盛り上がり出した。
『埋蔵金を探すんだけれども、天気や自動車のタイヤがパンクしたり、ことごとく阻むんだよな~。』と、高橋悟君は、熱くなっていた。
『天草四郎は、そういう力の持ち主だからな〜。』とも高橋悟君は、言った。
『あんずも、色々なことがあったりするはよな〜(^_^;)、そういう時に、私は、見えない力が阻んでいるだ〜(。>﹏<。)』と、想えばいとをかしだと、オレは想うけれども。』
『高橋、すごいなぁ〜』とリスペクトの眼差しの木田くんだった。
『真夜中のマリアの闘いだって、まだ終わってない。ーーまだ、エンディングじゃない。』と、いう台詞が合うと想う。』と、夏音ちゃんは言って、欠伸をした。(^_^;)
あらま😯雨がキツくなっていた、
終わり
5/28/2024, 7:13:36 AM