なにか作業をしているとき。趣味でも、勉強でも。しばらく携帯から目を離していて。いつまにか来ていた通知をひとつずつ確認する。その中に紛れる、君の名前。他愛もないメッセージだとしてもそのひとつで心が締め付けられるんだ。───『君からのLINE』(2024.09.15.)
9/16/2024, 9:55:58 AM