夢をみる。それは一瞬のことだったかもしれないし、何十分と時間がかかっていたかもしれない。不思議な感覚のまま気がつけば仕事をしていた。いつのまに、という感覚のまま仕事に戻る。この感情をカテゴリーに入れるとしたら、嬉しい、というのだろう。夢を、見ていた。そう、目で、肌で。そして、心で。
4/16/2024, 4:14:49 PM