雪男小説 定期 随時更新

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春爛漫(時間の都合で中途半端で切りあげてます。)


───君の隣でずっと見ていたかった。
    その笑顔とここでしか見られない桜を、──


俺はショウタ。

美容とサウナそして焼き鳥が大好き。

今日は待ちに待ったある人とのお花見がある。

お昼にとある桜の木の下で待ち合わせ中である。


(数分後…)

? ¿)ショウタく~ん、お待たせ~(手振)


あ、来た来た。俺の大好きな人。
俺は名前を呼ばれ振り向く。



ショウタ)レーンっ、 (手振返)

今日も相変わらずイケメンだなぁ、笑
レンが近づいてくるまでそう独り言をこぼす。


レン)んふふっ、待った?(ニコ 首傾


ショウタ)んーん、全然大丈夫(ニコ


レン)よかった~、お弁当作ってたら遅れちゃった(テヘ


ショウタ)お弁当作れるとかまじ尊敬、

レン)んふふっ、色々詰めてたの(ニコ)

4/11/2024, 3:37:03 AM