優越感、劣等感劣等感を感じたくなかった。下を見るのが好きだ。下を見れば優越感に浸れるあれ、アイツが居ない。昨日まで僕が見下ろしていたあの人は遥か上にいた。いや、違う。下を見続けていたらいつの間にか僕が堕ちていたんだ。
7/13/2024, 12:33:19 PM