炎を消してしまうその確固たる思いはきっと覆らないのだろうそう、唯一君の暮らしの中に緊密に寄り添えばもしかしたなら炎は灯り続けるかもしれない軽い「思いやり」で触れるのは余りにも残酷一瞬の光に満ちた後の孤独な闇は更に絶望が増すからだけどもし来世のどこかで巡り逢う事があったなら腹の底から笑い合おう
10/3/2022, 11:22:46 AM