ゆり

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街の明かりは暗いのにも関わらず、とてつもなく儚く感じるときがある。
時間があっという間に感じる時は儚く何処か寂しく感じて、そこに誰かと共に居たとしても帰る時間があるときとか、居る時間が少なければ少ないほど寂しくなる…
例えば、好きな人と一緒に居るとすれば街の明かりで、その人がかっこよく見える分、どこか儚く見えてしまう部分もある…でも、そこが好きな時があったりするけど、寂しさが増えてしまう…なんて時がある。
けど、それは推しのアクスタ持って歩くときも街の明かりがあるおかげで推しが見やすくはなったりするけど、何処か消えそうな部分な感じがあったりして時折寂しく感じる…それは推しがいつ見れるときがあって、リアタイ出来るか、それとも出来ないか…にもよる。
アニメの推しだって、物語によってはその街の明かりがどう活かすかによってキャラが寂しげに見え儚く感じたり、そこを活かし悲劇に活かしたりと…それにもよるけど、結構変わる…物語にいかせるのって凄いよね…
背景って大事だなってなんかふと思うんだ…こーゆのインスピでたまに浮かぶと…自分が思っているより儚いとか明るくてどこか寂しく感じるとかだったり…リアルでもっと感じたいかな…
街の明かりでパッと浮かぶのが儚いとか寂しく感じるとかそーゆイメージしか出てこないし、インスピも似たようなのしか出てこない…もっと見方変えれば違うのでると思うなって思う。
見方増やして、自分のなりたい自分を探しまくるのも俺のやりたいことの1部なんだ。

7/8/2022, 6:27:40 PM