今日は遅刻した。車で送ってもらってる途中に子猫を見つけたらしい。
「早く行って！猫たち拾わないと。」人が何人かいる。しかし、猫はまだ見えない。
　突然のこと、同じ年の子と一緒に知らない場所へ連れて行かれた。
ヒヤッとしたふみごごち 、ジャーという音、あたたかそうな水、何かが始まる気がする。
「よしっおけにお湯をためて…温度大丈夫かなー？」水の音が優しくなった。
「いい感じー綺麗にするよー」持ち上げられて水に入れられた。｡› ‹｡でも、すっきりしたらしい。でも、ちょうどいい温度の水は怖かった。
「タオルで軽く拭いておこう」ワシャワシャされて嫌かも。
　一緒に地面におろされた。ここがどんなところか少し見て回ろう。
まだ警戒したほうが良さそう？と考えていたら居心地が良さそうな場所を見つけた。背の順で、小さい子は奥に行って、大きい子は手前に。1列に並んだ。
　「ただいまー」「おかえりー」「猫は？」「あっちだよ」
荷物を降ろして、急いで向かった。
台所の片隅。そこには、背の順で横一列に並んだ子猫がいた。
　かわいい₍๑›ᗜ‹๑₎
大きい子を先頭に4匹のかわいい子が並んでる！
どの子がうちの子になるかな？
名前どうしようかな？………
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12/7/2024, 5:14:01 PM