なんにもないはずの曜日に開いたままの喫茶店人も街も色も声もすべてが何処か可笑しいような懐かしむようなまっさらだね手を伸ばしながら君は云うまだ温かいねぼくの髪を撫でながらお菓子いねあゝ可笑しいねってなんで泣いて笑ったって悔やんで晴天を突く
10/23/2024, 12:37:16 PM