梅竹松粘丑

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私は白痴で忌み者

とある事業を父母、いや家族が私の名でしている。私はその中身を全然知らされてない。

事業の全ての失敗、所謂借金は私の責任にして取り立てられるのも、ムショへぶち込められるのも全て私の責任にすればいいという計画が為されている。

恐ろしい企て。

金持ちに人が寄ってきてるのかと思ったがそうではなかった。貧乏人の情報弱者に金貸しどもが寄ってきているのだ。

そして法外な手数料で荒稼ぐ。

全て私に擦る。

恐ろしい家族。親族。

全てを知っているその関係者。

これが本当なら許せない。






ってゆー小説でも書こうかな、なんてねー。


恐ろしや


10/18/2025, 10:14:00 AM