覚えていよう 1000年先も 待ち続けよう 千代に八千代に 詠み人知らぬ唄になっても 『君を想ふ』 幾年を幾代さえ数えようと 変わらない。 満開の桜の下 再び出逢えたなら、 寄せる“この想い”を伝えよう、君へ。
2/3/2023, 10:40:28 AM