たまにお題で、他は己の小説書く練習。

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あくまで知らない架空の誰かを想像しての話
 一応言葉伏せときます。

今日■のうと思った。
なぜかって?
答えは単純だ。

毎日つまらない。
少しのことでイライラするようになってしまった。
他人のこと、ましてや自分のことも
うまく把握することが自動的に拒否された。

ずっと空っぽの瓶(こころ)に無理やり空気を詰めて
無理やり隠して埋めてきた。

それは、他人はもちろん騙せてきたし、
自分にまでまやかしを与え続けたことと同義だ。

ここまで読んだ貴殿は
気づいたかもしれないが、
私はもう瓶の蓋を開けてしまったのだ。
一度開けたものは、
もとには戻せないことは知ってるだろう?

頑張らなくていいことは
分かってる。
分かってるからこそ、
“普通”に生きることが出来なくなった。

毎日が平坦。
なにもしたくない。
やるべきことが積み重なっていく。
ひとつずつこなして、バランスが崩れる。

休めばいい?
これはそういうベクトルじゃない。
休んでも消えない存在意義のなさが立ち込める。

辛かったら相談?
負担の軽減、責任の分化?
変わらない、最後に背負うのは自分なのだから。
結局人は自分でどうにかするしかない。
根本的は解決できない。

楽しいのは一瞬で、
後味に残るのは永遠とも言える
胸の痛さ、虚しさだけである。

その中に人の優しさを感じるからこそ
ちっぽけな私は□え去りたいのだ。

私は世界になにも影響を与えないのなら
責任を全て放棄して存在ごと□えたい。

だから、
今日■のうと思った。

そう思ってるのに、
身体は動かないほら吹きは
今日も明日もその先も生き続けるだろう、。


2/5/2026, 2:52:18 PM