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きっと明日も


きっと明日も良い日になる、
そう思えるか。
大事なことだと思う。

落語の演目、
「だくだく」

主人公の八公は、ネジが2.3本足りない与太郎さん。

何も家財道具がない長屋に引越して、壁一面に家財道具の絵を描いて貰う。それであったような気で暮らそうとする。

本人の言い方では、気で気を養う。きっと明日は良い日と思える人なのだと思う。能天気かも知れないが、八公は人生それで回していける人。

きっと明日も良い日、そう思えるのは大事です。


だくだくのさげ(落ち)は、もっと話しが飛躍する。
気になる方は、どうぞググってください。

10/1/2023, 4:58:54 AM