真っ白な世界の中ひとりで歩く自分を想像する
思っていることはすべて言えるわけではない
雪と同じく心のなかに降り積もってく
その降り積もる思いもひとつひとつ形がある
綺麗な形、歪な形、なんとも言えない形、
たくさんの形がある
自分はその降り積もる思いを分けていく
忘れていたいこと、心に残していきたいこと、
すべてひとつの想いだけど
振り積もってほしくない時もある
雪は冬にしか積もらない
場所によっては冬にも積もらない
なのに心の中の想いは
いつでも降り積もっている
想いというものは途切れない
でも雪とは違いその中でも
分けることはできる
そしてすべてが冷たいわけではない
温かいものもある
その温かさは他の人からも受け取れる
温かさは冷たいものを溶かしてく
だからこそ必要だ
人の想いは繋がって
小さかったものが大きくなる
そしてひとつの綺麗な形になる
その形は消えない
その大きくなったものも
降り積もる
降り積もる想い
12/21/2025, 10:33:34 PM