記論落-桜桃〆

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書く習慣/100日目。

「 優越感、劣等感 」

意味は、

優越…
他人より優れていると思いう感情

劣等感
他人より劣っていると思う感情



まぁ…簡単に言えば、

優越感はマウントとって、
チヤホヤされたい
俺は凄いんだぞ!
君よりも上だ

そんな感じだろう…

劣等感は落ち込んで、
アイツはできていいな〜
何で、何でできないんだろう
失敗だ…失敗した

こんな感じかな…


…取り敢えず、

劣等を押し付けて優越感に浸る
無能のイキリに上司や変な社会人と
そんな若老男女には、
安土桃山時代に行ってくればいい。
マジれすのクビをくらうぞ。


まぁ…お互いに、
劣等や優越といった
苦手や得意は人それぞれだから

得意なのは本当に得意で、
苦手なのは本当に苦手て、

そんな感じなのだろうから

お互いに、得意 不得意の埋め合わせしたり
助けあったり教えてもらったりすればいい

何か偉業を成した時は、
まぁ…優越感はみんな出るよね。
私もだけど。

では、また明日…

  上には上がいる!だが!

  下には下がいる! …泣けるぜ。

7/13/2023, 12:01:18 PM