社会の普通と少し異なる私は幼少期、何故普通になれないのだとよく怒られた。
それの何がいけないのか分からなかったけれど、とにかく私は自分らしく生きてはいけないのだと思った
でもこれは私の人生だから、社会の秩序を乱さない限り好きな事をする権利があるし、他人にそれを止める権利は殆どないだろう。
普通では無い自分に誇りを持って、人生を楽しく生きてみよう
"視線の先には"
変わろうとして変われなかった自分と
それを受け入れて前に進もうとしている自分に向けた
新しい道が広がっていた。
7/19/2023, 3:52:22 PM