海へ
私が目を覚ましたら、見知らぬ光景が広がっていた
宇宙のような、宇宙じゃない
ココは何処なんだろう?
暗闇が広がり、私と共に、倒れていたのは
銀魂の神楽、キングダムのキョウカイ、ヒロアカの
死柄木弔、轟焦凍、進撃の巨人のエレンイェーガーだ。
そして、私は、キョウカイと同じ服を着ていた。
グラグラ…
エレン『…!?』
死柄木『何が起こっているんだ?』
神楽『ココは、バイオハザード……あるね……(*_*)』
神楽以外の全員『:(;゙゚'ω゚'):』
バイオハザードの音楽が流れ始めた
ダカッ………
焦凍『おい!動いているぞ!』
ダカッダカッ………
死柄木『階段の取っ手を持て!』
神楽『取っ手、持てれないアル!!!!!』
死柄木『クソッ!!!!!』
焦凍とエレン『神楽!?』
キョウカイ『危ないよ〇〇』
神楽『ワー!』
神楽が、空中で浮いている道路から滑り落ちたのだ
焦凍とエレンは、半冷半熱と巨大化できる
2人は、空中にいる神楽を助けにジャンプしたのだ
轟焦凍は、半冷半熱を神楽に向けて
エレンは、手を噛み、巨人化したが
どれだけ落下するんだろう?
ジャボーーーーン!!!!!と、海に叩きつけられて
3人は、溺れて海の中へ………
まだ空中に浮かんでいる道路でしがみつく、私と
キョウカイ、死柄木弔は、取っ手を持って限界まで
きているが、死柄木が持つ個性[崩壊]で、
道路自体を崩壊しようと考えていた。だが、
崩壊個性が叶わず、道路が崩れ落ち、3人たちは
暗い空中へと投げ込んだ。
キョウカイは、私の手を握りしめて、死柄木も、私の片手を握りしめて、海へと3人でジャボーーンと、
海に叩きつけられて暗い海の中へ
深海6000mへと、6人は辿り着き、
そこには、デクも微笑みながら寝ていた。
海底の砂に触ったら、なんと、砂と海が虹色に輝き、
ハープ音楽が流れた
不思議な夢だった
2024年8月17日(土)の夢のことだった
8/24/2024, 9:45:20 AM